この記事では、デジカメ自撮りで自分を最高に盛れるコツをご紹介していきます!
精彩な小型レンズ、SNSへのアップロード、機能豊富なカメラアプリなどすっかり自撮りの定番となったスマートフォン。
しかし、自撮りは何もスマートフォンでしかできないわけではありません。
より高い写真のレベルを求める人、趣味としての奥深さを求める人の中には、デジカメを自撮りツールとして活用している人も多数です。
そこで今回はスマートフォンには無い、デジカメならではの強みと撮影のコツについて紹介していきます!
Contents
デジカメを使った自撮りの基本とは?

デジカメでは画面を確認しながらの自撮りができないと思う方がいるかもしれませんが、そんなことはありません。
現在は液晶画面の部分が180度回転するものがほとんどです。
写りを確認しながらベストなタイミングで自撮りができます。
また、シャッターを押さなくてもウインクをすることでセルフタイマーが起動してくれる商品も登場しています。
そういったデジカメを活用すれば、自撮りを可愛く取ることが出来ます。
その他にも、デジカメにはスマートフォンにはない機能を搭載しているものもあるので、どんな機能がおすすめなのかご紹介していきます!
自撮りに嬉しいデジカメの機能とは?

デジカメはイメージセンサーのサイズが大きく画素数が高いため、細部まできめ細やかに撮影することができます。
しかし、逆に『あまり高精細に取られると肌の粗が目立ってしまうのでは・・・?』と心配になる人もいるでしょう。
最近は自撮りの需要に応えて、カメラアプリのような美肌機能やスリム機能、色合いやボケ感でモダンに、幻想的にと様々な雰囲気が表現できるフィルターを備えたものも多数発売しています。
このように、デジカメにはスマートフォンにはない機能で、より満足のいく自撮りを取ることが出来るようになっているのです。
それでは最後に、デジカメを使った自撮りのコツをご紹介していきます!
デジカメ自撮りで自分を最高に盛れるコツは?
1:ダイナミックに寄った自撮り

広告写真や映画のポスターのように、目元や目から口にかけて切り抜いた印象的な写真。
スマートフォンの場合、顔に近づいて取ろうとするとレンズの歪みで魚眼のような膨れた顔になり、引いて撮影した後トリミングすると画質の悪さが目立ち、うまくいきません。
デジカメの場合、接写で撮影しても歪みなく、通常の取りやすい位置で撮影した後でトリミングしても拡大に耐える写真が撮影できます。奥行きを強調してよりダイナミックに表現したい場合は、背景をぼかすのがコツです。
2:逆光を背にした印象的な自撮り

快晴の青空を、焼けるような夕日を、爽快な日の出をバックに、または懐中電灯やスポットライトを後ろから浴びた映画のワンシーンのような撮影。
スマートフォンでは明るさを補正しきれず、被写体が真っ黒に潰れてしまいます。
デジカメは背景の明るさと被写体の明るさを判断して補正するため、被写体の色を失わずに逆光の中でインパクトの強い写真が自撮りできます。
3:夜景を背景にした自撮り

スマートフォンでは暗い部分に強いノイズが走ったり、ネオンがぼやけてしまったり、フラッシュが顔に集まりすぎて不自然になったりと、まともな自撮りが全くできなくなる暗い時間帯の撮影。
デジカメなら夜景も自分の顔もくっきり鮮やかに撮影することができます。
まとめ

今回は、デジカメ自撮りで自分を最高に盛れるコツをご紹介しました。
デジカメはより制約の無い自由な撮影ができ、自撮りの表現の幅も大きく広がるため、一歩進んだ自撮りツールとしておすすめです。
スマートフォンでの撮影がワンパターンに感じてきたら、ぜひ次のステップへと挑戦してみてください。
素敵な自撮りが撮れるようになれば、彼氏彼女もできやすくなります。
というのも、最近ではスマホユーザーの増加に伴い、スマホアプリを通じた出会いが多くなってきています。
そのアプリでの出会いに重要となるのがプロフィール写真なのです。
上手く自分の魅力を引き出したプロフィール写真を載せられるか載せられないかで、アプリでの出会いが大きく変わってきます。
ただ、今回ご紹介した内容を参考にして自撮りを撮れば、自分を魅力的に見せることができ、アプリでもいい出会いが訪れるでしょう。
とはいえ、どのアプリが出会いやすいのか、まだ使ったことのない人からすれば分からないことでしょう。
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