この記事では、自撮りブスという自覚のある方のために誰でも簡単に可愛い自撮りができるコツをご紹介していきます!
スマホで気軽に自撮り写真をSNSにアップロードできるようになり、自撮りの上手な一般女性にたくさんの観覧数、フォロワーが集まることも珍しくなくなってきました。
そして、初心者が気軽に自撮りを始められるように、簡単にきれいな写真が撮れるカメラアプリもたくさん出回っています。
また、友人同士で気軽に公開できるアップロード場所、多くの人目に触れるアップロード場所も用意され、敷居はどんどん低くなってきました。
写真写りが良ければどんどん自撮りして写真を掲載していきたいところですが、元々の容姿の良さに関係なく、写真で見ると途端にブサイクになってしまう人も少なくありません。
そんな初心者が陥りがちな『自撮りブス』現象から脱却するために、自分の魅力を十分に引き出すコツをご紹介します。
Contents
自撮りブス必見!誰でも簡単に可愛く写るコツは?
ベストアングルを探そう!

出典:osharegirls.com
顔の形は人それぞれ。
特に頬骨の位置やあごの高さはフェイスラインの特徴を作り出す重要なポイントです。
誰にでも一番太く見える角度・細く見える角度が存在しますが、一般的には顔より上の位置から撮ると小顔に写りやすいので覚えておきましょう。
正面から撮るなら両手で、右向きに撮るなら左手で、左向きに撮るなら右手でカメラを構えて上から撮るようにすると、額にシワが入りにくくなります。
与えたい印象で視線の角度を決める

出典:sp.lalu.jp
例えば、落ち着いた大人の雰囲気のレストランでポップでキュートな自撮りをするのは無理があります。
権威ある立場から洗練された知識を提供するブログで、筆者のおどけたコミカルな自撮り写真を掲載すると説得力が台無しです。
このように、自撮り写真を見せたい相手やアップロードする場所のユーザー層によって、適切に自撮り写真から与える印象を変える必要があります。
特に、、目線は相手に与える印象に大きな影響を与えますので、幾つかパターンを用意しておきましょう。
誠実で真面目な印象を与えたいとき

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顔も体もまっすぐカメラの正面を向き、目線の高さから撮影します。
背筋をしっかり伸ばして顎を引き、肩の力を抜いてシャッターを切りましょう。
このとき口角を少し上げると、真面目さの中に人間味や温かさが生まれます。
守ってあげたい可愛らしさを表現したいとき

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好きな異性にはきっちりした信頼感よりも、どこか頼りなく放っておけない印象を与えたいものです。
そんなときはカメラをやや前方上から構え、あごは引いて視線だけ上に向ける上目遣いで自撮りしましょう。
可愛さを前面に押し出したいときの定番アングルです。
頼りになる信頼感を持ってもらいたいとき

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あなたが何かを教える立場で情報を発信する場所や、仕事の関係者の目も集まりやすい場所に写真を掲載したいときは、カメラを少し下から見上げるように構え、笑顔で上から視線を送るようにして撮影しましょう。
そうすることで、自信や社交性が感じられる写真に仕上がります。
このようなコツやテクニックをマスターすれば、誰でも簡単に可愛い自撮りを撮ることができるはずです。
そもそも自撮りブスという減少を引き起こしてしまう原因には”ライティング”というものが大きく関わっています。
そこで、自撮りブスにならないためのライティングのコツをご紹介していきます!
自撮りブスにならないライティングのコツとは?

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鏡の前ではきれいに見えたのに、いざシャッターを切るとクマやシワ、ブツブツが目立つブス顔になってしまった!という経験がないでしょうか。
ライティングは肌の質感に一番大きな影響を与える大事な要素です。
どんなに素材が良くても、せっかくメイクを万全にしていても、光が当たる角度によっては最悪の一面を引き出してしまうことがあるのです。
一番悪いライティングは、真上から蛍光灯や直射日光が当たる場所です。肌のわずかな凹凸を強調してしまうため、一気に老け顔になります。
肌をなめらかに、美しく見せるために、野外で撮影する場合は日差しが斜め上から当たる朝や夕方を狙って自撮りしましょう。屋内ならレース越しの日光や、間接照明からの光を利用して撮るようにしてください。
アプリで若々しい肌、すっきりした輪郭を作る

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ちょっとずるい方法と思われるかもしれませんが、今では様々な美顔機能を持った無料で使えるカメラアプリが溢れています。
よっぽど自分の素の顔に自信があるか、実物と自撮り写真を比べられる機会が多くない限り、輪郭やシワ、肌の質感を調整した写真をアップロードしている人の方が多数派ではないでしょうか。
こうした顔自体の編集はしたくない場合にも、細かな光の調整が行えるライティング機能や、色調で雰囲気を変え、雑誌のようなオシャレな効果を与えてくれるフィルター機能に助けられる機会は多いため、ぜひ一度活用してみてはいかがでしょうか。
まとめ

出典:ja.wix.com
今回は、自撮りブスという現象から脱却するためにおすすめな可愛い自撮りを撮るコツをご紹介しました。
これまでのコツをしっかりマスターすれば、ブス顔の自撮り写真はアルバムから一掃されるはず。
自分の魅力にしっかりとスポットライトを当て、見る人に良い印象を与える自撮り写真をたくさん撮っていきましょう。
可愛い自撮りが撮れるようになれば、彼氏などもできやすくなります。
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